2005年08月06日

女王の教室 第5話

女王の教室 第5話 2005年7月30日放送

 和美(志田未来)は朝から気が重かった。姉の優(夏帆)は和美が心配だった。和美は6年3組に入ったとたん恵里花たちには無視され、マリたちにはひどい言われ方をする。進藤ひかる(福田麻由子)には話しかけずらく、真鍋由介(松川尚瑠輝)は休んでいた。
 
 阿久津真矢(天海祐希)が入ってきて授業を始めた。和美が教科書を開くとそこにはびっしり落書きがされていた。和美が読むように真矢に言われると和美は自分の教科書を机の中に隠し、教科書を忘れたと真矢に言う。真矢は廊下に立っていろと言った。
 
 橋の下の川辺で由介は一人で野球をやっていた。そこに真矢が現われ、一枚の紙を渡した。

 プールの授業でおぼれさせられたたり、カバンに石ころを詰められたり、和美は確実にいじめられ始めた。そのことに隣のクラスの担任天童しおり(原沙知絵)が気付いた。そのことを真矢に言うが、真矢は取り合わない。いじめられないように自分でその方法を見つける力をつけるべきだというのが真矢の言い分だった。

 その日の夜、優は和美の教科書が落書きされているのを見てしまう。そして、和美に明日は休みだからどこか和美の好きなところに行こうと誘う。

次の日、二人は動物園へ行く。そこになんと真矢がいたのだ。真矢に文句を言うために優は話しかけるが、逆に優が学校をサボっていると言うことを指摘され、返り討ちにあう。それから真矢は由介は3月まで学校に来ないと和美に言った。川辺で渡したあの紙は卒業証書だったのだ。
 
 和美はその日由介の家を訪ねる。そこには由介のおじいちゃんがいた。由介のおじいちゃんはオカマさんだった(笑)由介にはおばあちゃんと言うようにいつも言っていたが、由介は決しておばあちゃんと言わなかった。(当たり前!)そこで由介とケンカしてしまう。
 
 そしてまた学校の日がやってきた。和美の机は落書きでいっぱいになり、廊下に放置されていた。教室に入ろうとして水をかけられ、クラスメイトはみんな笑っていた。和美は我慢できずその場から立ち去った。

 学校を出ようとしたとき、真矢が和美の前に立ちはだかって言った。
「とうとう逃げ出すわけ。でもどこに行くの?真鍋由介ともケンカしたんでしょ!?友達がいないとこの世は終わりよ!どうすればいいか教えてあげましょうか。私に降伏すればいいのよ!わたしを味方につければもう誰もいじめないし、こわいものは何もないのよ。」
『どうしてそんなにいじめるのよ!?あんたのせいで友達いなくなったじゃない!!』
泣き叫ぶ和美に真矢は
「いいかげん目覚めなさい!くやしかったら自分の力で何とかするのね。誰にも頼らずに、自分だけの力で!」
と冷たく言った。
 
 学校をサボった和美は泣きながら商店街を歩いていた。そこで由介のおじいちゃんに声をかけられた。おじいちゃんは言った。由介は昨日から元気がなく、原因はぬいぐるみのモグラをなくしたからではないかと。そのモグラのぬいぐるみは由介が出て行ったお母さんからもらった大切な宝物だったのだ。和美が由介とケンカしたときに和美が川に投げ捨ててしまったのだった。

 和美は川で一生懸命探した。そしてやっと見つけたのだった。由介の心は動いた。このまま真矢に負けるのは嫌だと。

 朝、和美と由介は教室で明るく振舞い、教室のみんなはびっくりしていた。真矢が入ってくると、由介は卒業証書を真矢に返した。そして和美も言った。
『先生!もう逃げませんから!!』
「もうすぐ夏休みだと思ってたかをくくっているんじゃないの?ふたりとも!この際だから言っておくけど、私の教室では夏休みはありません!!」
真矢は衝撃的なことを言った。

<マイケルの一言>和美がいじめられてしまいますね。みなさんはいじめられた経験がありますか??マイケルは少しだけあったような気がします。マイケルは周りの子供よりも少し体が小さかったので、プロレスごっこで投げられたりしているうちにいじめられることもあったのです。いじめの原因なんて些細なことから始まります。マイケルはいじめられないために、勉強ができるようにがんばりました。野口英世と同じです。野口英世は左手が不自由なために「てんぼう」(手が棒)といわれいじめられました。そのいじめから逃れるため、勉強しかないと彼は思ったのです。マイケルの場合はいじめと言うところまでではなかったですが、野口英世はひどくいじめられたそうです。でもそのがんばりのおかげで彼はみんな認められる偉大な医者になったのです。今回のドラマで和美はいじめに負けそうになりましたが、由介やかれのおじいちゃんのおかげでそれを克服しました。和美がどうやってこのあとクラスを変えていくのかがたのしみですね♪

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2005年07月26日

女王の教室 第4話

女王の教室 第4話 2005年7月23日放送


 昨日の開校記念日になぜ出なかったのか、母親に詰め寄られる和美(志田未来)。それで、急にお腹が痛くなったからと言い訳をする和美。姉の優(夏帆)からはあまり阿久津真矢(天海祐希)には逆らわないほうがよいのではと言われる。そうでないと和美がクラスから浮いてしまうと。和美は自分のクラスは仲がよいからそんなことないと否定する。

 次の日、和美のグループの恵里花達が和美に謝ってきた。創作ダンスのボイコットで裏切るつもりはなく真矢に脅されたので仕方なかったと。和美は気にしてないと言った。

『今日からは毎週月曜日にやっていたテストを廃止します。』
クラス中が喜んだその時、真矢は意外なことを言い出した。
『これからは毎日一日の最後に(テストを)やって、テストが全部できた人から帰るのを許可します。できない人はいつまでたっても帰れません。いくらボイコットを企てた人にそそのかされたとは言え、開校記念日に全員で私に逆らおうとした罰です!』
和美はクラスの人たちの冷たい視線を感じた。真矢は二度と逆らわせないようにクラスをグループ分けした。トラブルが起こったら、グループの連帯責任にすることとなった。自分のグループ以外の生徒が何かよからぬことをたくらんでも真矢に報告にくるように言った。その報告してくれた人にはご褒美をあげると付け加えて。真矢は代表委員のいる6班には気をつけるようにと遠回しに言った。その時真鍋由介(松川尚瑠輝)が机を叩き立ち上がった。
「ガチョーン!」
彼は笑いをとろうと思ったが、
『真鍋君、静かにしてください!班の人が迷惑します!』
そう言ったのは馬場久子(永井杏)だった。真矢は馬場を褒めた。

 和美のグループは体育館掃除だった。由介が馬場に開校記念日のボイコットの件で文句を言う。和美はやめるように言い、進藤ひかる(福田麻由子)は放っておくように言う。
「お前ら、あたまにこねえのかよ?」
『真矢に脅迫されて逆らえるわけないじゃない、彼女。』
とひかる。
『ねぇ、馬場ちゃん。進藤さんの似顔絵見せてあげたら!馬場ちゃんすごい絵がうまいんだよ!そうだ!掃除終わったらみんなで馬場ちゃん家に行かない?絵を見せてもらいにさぁ。いいでしょ?』
と和美が言ったが、馬場の予想外の答えが返ってきた。
「そんなこと言って、油断させる気でしょ!」
『何言ってるの!?』
「私の悪いところ見つけて、真矢にチクる気なんだ!?」
『そんなわけないでしょ!友達になるって約束したじゃん。この前』
とやさしく言い聞かせるように和美は言った。
「そんなの信じられるわけないでしょ!」

 帰りのテストで一番最初に全部できたひかるだが、代表委員でなければすぐ帰れるのにと言われ、謝れば許してあげると言う真矢。
『遠慮しておきます。』
ときっぱり断るひかる。
その夜、秘密のカラオケボックスで隣のクラスの担任天童しおり(原沙知絵)に相談する。天童は真矢に抗議してみると約束してくれた。そして、安心した和美はめちゃくちゃ暗い歌を歌う(笑)

 次の日の図工の時間、5班の恵里花の班がもめた。それをなだめようとした和美はみんなの前で歌を歌ったがしらけた。その時、真矢が入ってきた。各班の班長に何があったのかと聞く。みんな何もなかったと言うが、最後6班の班長馬場だけが、和美が一人で騒いでいたと告げ口した。罰として授業がおわったらクラス全員の後片付けをするように言われる。

 後片付けのとき由介が和美に言った。
「もう止めとけって!無駄な努力するの。」
『じゃあ、クラスがこのままでいいの?あなたは』
「こんなクラスに期待しててもしょうがないじゃん!」
『でも・・』
「だから、俺が最初から言ってるみたいに、あきらめるのが一番だって!真矢とはなるべくかかわらないようにするの。なんなら、今から一緒にフケちゃう?」
この言葉に和美がキレた。
『あんたは卑怯よ!調子いいことばっかり言って、都合が悪くなったらすぐ逃げ出して、あんたなんかいつか真矢が言ったみたいにただ弱虫なだけじゃない!』
教室を出て行く由介。
「ちょっと言い過ぎなんじゃない?彼の気持ちもわかってあげたら。あなたのこと心配して言ってるんだよ。あれでも。」
とひかるが言った。

 次の日、クラスのビジュアル系グループの一人島田マリの財布がなくなった。真矢は犯人はすぐに名乗り出るように言ったが誰も名乗り出ず、犯人を知っている人もいなかった。そこで真矢は犯人が見つかるまで帰さないという決断をした。紙が配られ、犯人と思われる人を書いておくようにと真矢は言った。職員室で、犯人を徹底的に捜すという真矢とそうすべきでないと主張する天童が衝突するが聞くを耳持たない真矢。それどころか、天童が和美とカラオケボックスで仲良くしていることを教師たちの前で公表した。

 次の時間、回収された紙には犯人につながる情報はなかった。そこで真矢はこの財布がなくなった件にかんして、クラス全体の連帯責任とした。宿題を増やし、代表委員と同じ雑用をやるように指示した。そのことでクラスがめちゃめちゃになった。

 放課後、恵里花が島田の財布を校舎の裏で捨てようとしたのを和美が目撃した。恵里花になぜそんなことをしたのか聞くと、島田が見せびらかしていたのがなんとなくムカついたからだったと言う。和美はみんなに謝るべきだというが、恵里花は真矢にどんな罰を受けるかわからないし、島田たちの仕返しが怖いからと言って断固拒否した。恵里花は和美に音楽の時間にこっそり返しておいてほしいと頼んだ。

 次の時間、みんなが出て行ったあとこっそり島田のカバンに和美は財布を戻そうとしたところを馬場に見られる。馬場は真矢のところに告げ口に行った。その後、クラスみんなの前で尋問が始まった。あくまで和美はやっていないと言う。そこで真矢はどうして財布を持っていたのかという。和美は友達に頼まれたからだと答える。その友達はだれなのか答えるように言われるが、和美は言えないと答える。『友達を裏切りたくないから』言えないのだと。犯人の友達が名乗り出ない限り和美の責任として取り扱い、6班の連帯責任にされた。そして、和美はみんなに迷惑をかけたのだから謝るように真矢に言われ、泣きそうになりながらみんなに謝った。

 放課後、掃除のとき和美はひかるに
『信じて!私やってないんだよ本当に!』
「私が信じたって、他の奴らは誰も信じないよ。もうあなたが何言っても、誰も聞いてくれないんじゃない。」

 電話で恵里花を呼び出し和美は自首するように言う。恵里花はあのまま財布を捨てていればこんなことにならなかったのだから、和美が悪いと言う。そのあと、他の友達が恵里花のところに近寄ってきて、どうしたのと聞く。恵里花は友達に和美が自分を犯人扱いすると言った。そして恵里花から絶交を言い渡される。

 家では両親がケンカしていた。和美はたまらず傘も持たずに雨の中を飛び出した。そして、道で真矢と遭遇する。
「いいかげん、目覚めなさい!もうあなたの味方はだれもいないのよ。私の言うことをおとなしく聞いていれば泣かなくてすむのに。」
『私、泣きませんから!絶対、泣きませんから!』

 退院した姉優にいつでもあなたの味方だからと言われ泣き崩れる和美だった。

〈マイケルの一言〉犯人と思われる人を紙に書きなさいとは、普通の先生じゃないというか、異常だと思いませんか?それにしても和美の孤立状態はすさまじいですね。純粋であるがゆえにここまで追い込まれるとは。和美の状況は悪くなる一方、これをどうやって打破していくのかですね。でも最後まであきらめない和美に拍手を贈りたいです。
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2005年07月21日

女王の教室 第3話

女王の教室 第3話 2005年7月16日放送

 
阿久津真矢は朝から代表委員にカレンダーが曲がっているとか本棚が汚いとか小言を言う。それからテストの返却になる。1位から名前が呼ばれテストを返されるが、10人くらい呼んだ後で、「後の人は名前を呼ぶ価値もないので前に取りに来なさい。」といってテストの答案用紙を放り投げる。和美と同じクラスの馬場がもたもたしていると、真矢は答案を馬場に返す。そして一言、
「よかったわね、馬場さん!あなたのほうが成績悪いのに、神田(和美)さんが私にさからってくれたおかげで、代表委員をやらなくてすむ。」
と。そして、真矢はクラスのみんなに一週間後開校記念日を祝う会があると告げ、3組は創作ダンスをすることになった。これから毎日放課後に練習して記念日までに全員完璧に踊れるようになるようにと指示した。
 3組はさっそく体育館に行ってダンスの練習をすることになった。そこで馬場が目立ってできなかった。真矢は
「どうしてそんなにセンスが悪いの?」
と言ったのを聞いた和美は思わず、
『ひどい。』
と小声で言ってしまった。真矢は和美に近寄ると、和美にダンスを踊らせた。
「もしかしてダンスをやっていた?」
と真矢が聞く。
『4年までですけどね。』
と和美が笑顔で答えると
「あなたのはダンスじゃない。お遊戯よ。全然気持ちが入っていない。」
と言った。
「あなたたちのようにセンスのないものが2,3年やっても何の意味もないのよ。ただのお金の無駄使い。親の自己満足にすぎないのよ。」
とまで言った。そこで、由介は真矢に
『見本を見せてください!そんなにおっしゃるんならきっと踊りもうまいんだろうなぁと思って。』
と言った。真矢はみんなの前で華麗なダンスを披露する。
 次の日も馬場はうまく踊れず真矢に怒られる。それを止めようとした和美も下手なのに目立とうとしてみんなに迷惑をかけていると言われ、2人で廊下の
雑巾がけをやるように言われる。
 天童は雑巾がけをしている二人を見て体罰ではないかと思い、校長や教頭に相談。校長と教頭がそのことを真矢に言うと、それは体罰ではなくダンスのトレーニングだと言う。そして、天童にクラスを甘やかしているのではないかと指摘。それ以上何も反論できなかった天童はカラオケボックスで、ストレス発散をした。そこへ、和美と馬場が現われ、これからこの和美と天童の秘密の場所に馬場もきてよいかと天童に聞く。天童は喜んで受け入れる。和美と馬場は仲良くなり、毎日ダンスの練習を一緒にした。
 開校記念日の前日、3組は由介を除いて真矢の前でダンスを披露する。ダンスが終わり真矢は馬場に近づく、
「馬場さん、明日は開校記念日に出なくていいわ。風邪かなんか引いたことにして休みなさい。」
と言った。教室の戻ったみんなに和美は馬場は今まですごくがんばってきたのにかわいそうだと言う。そして、明日の開校記念日の創作ダンスは一緒にボイコットしないかとクラスのみんなを誘う。クラスの大半は賛成して、ボイコットすることに決まる。馬場はうれしくなりスキップして校門を出るが、そこで真矢が待っていた。
「何がそんなにうれしいの?」
 明日が楽しみでウキウキしながら帰った和美だったが、家には思いもかけない人物がいた。真矢だった。真矢は先手を打ったのだ。結局ボイコットをしたのは由介と和美だけだった。クーデターは失敗に終わったのだ。そしてショックなことに馬場まで和美を裏切ったのだ。
和美は泣いた。その時、進藤ひかるが教室に入ってきた。ひかるもボイコットに参加したのだ。その他の生徒たちは真矢の策略により、ボイコットに参加できなくなったということがわかった。
 発表が終わり、和美・由介・ひかるの3人は体育館の後片付けをした。3人は楽しかった。そこに真矢が訪れた。そして、ボイコットした3人の監視役を紹介した。その人物はなんと馬場久子だった。

<マイケルの一言>
主人公の和美は純粋ですばらしい性格の持ち主であると思います。あんなに友達のことを思ってくれる人間は貴重な存在ですよ。さらに、一見冷たそうですが今回創作ダンスを一緒にボイコットした進藤ひかるもすごく良い子ですね。彼女はなかなか頭の良い子なので真矢を倒すには彼女の天才的な頭脳が必要になってくるのではないでしょうか!
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2005年07月18日

女王の教室 第2話

女王の教室 第2話 2005年7月9日放送
 和美をかばった進藤ひかるが雑用係である代表委員をやることになった。和美はひかるに申し訳ないと思っていた。だから、和美は廊下で阿久津に恐る恐る抗議をした。
『授業以外で私に話しかけて良いのは、成績上位者2名だけです』
と突き放す阿久津。そして、偶然その廊下で会ったひかるに
『あなたが言ったの?(和美に)許してくれるように言ってくれって。』
「そんなこと言っていません。」
とひかる。
『この際だから言っておくけど、いくら成績が良くても私に逆らっている限り罰を与えますからね。生徒が教師に逆らうなんてとんでもない話です。』
その夜、和美は姉の優に阿久津のことを相談する。
次の朝、和美は遅刻しそうになったところを由介に助けられる。しかし、授業のときに友達の恵里花がたまごっちを取り上げられたのを契機に、和美のグループは不満が爆発。親から抗議してもらうという作戦を立てた。
次の日、クラスの親たちが学校に乗り込んできた。阿久津は抗議に来た親たちと一人一人面談をするという行動をとった。そして、親たちは口々に阿久津先生は良い先生だといって帰っていったのだ。
『それはあなたたちより私のほうがずっと親を理解しているからよ!』
と阿久津はクラスの生徒たちに言った。
 学校の防犯のため6年生は体育館に集められた。そして、実際に不審人物が入ってくるという想定で並木や天道が実演しようとしたところ、阿久津は防犯は先生がしっかり考えていればそれでよいと言い、6年3組は教室に戻るように指示。そんな時、由介が実際にどんな考えがあるのか教えてくれと阿久津に問う。阿久津は不審者役の並木をコテンパにすることでそれを証明する。教室に戻った阿久津は生徒たちに、すべて生徒のことを知っているので逆らっても無駄だということを言う。由介はそれでも食いつくが、逆に由介の父が刑務所に入ってることをクラスのみんなにバラされる。そのあとも由介に対して攻撃を仕掛ける阿久津。そんな時、
「もうやめて!」
和美は叫んだ。今まで由介に助けられたことを和美はずっと話し続けた。
『あなたが代表委員をやりなさい!みんな良かったわね。きっとこれから一年、この二人がずーっと、雑用をやってくれるわよ。』
放課後、阿久津は成績がクラスで下から3番目の馬場久子に組まないかと声をかける。
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2005年07月04日

新番組 女王の教室

女王の教室 第1話 2005年7月2日21時放送


阿久津真矢(年齢不詳) 天海祐希
神田章子(37) 羽田美智子
天童しおり(25) 原沙知絵
神田武(39) 尾美としのり
神田優(15) 夏帆
神田和美(12) 志田未来
真鍋由介 松川尚瑠輝
進藤ひかる 福田麻由子
上野教頭(45) 半海一晃
近藤校長(55) 泉谷しげる
並木平三郎(44) 内藤剛志

この物語は悪魔のような鬼教師に
小学6年生の子供たちが戦いを挑んだ
一年間の記録

和美のクラスは6年3組だった。始業式の近藤校長のつまらない話の後、クラスの担任が発表された。1組は並木平三郎、2組は天童しおり、3組は阿久津真矢だった。はじめてクラスにきて言った言葉が『みんな、席に着きなさい』冷ややかな目でこういった。阿久津のクラスに決まりごとができた。月曜におこなわれるテストで成績の悪かった2名が代表委員となること。この代表委員は掃除当番、ウサギの世話、給食当番などクラスの雑用をすべてやるものである。成績の上位ものは特権を与え1時間目が始まるまでに学校に来ればよく、朝礼や朝の会などには出なくて良いというものだ。阿久津は生徒たちに、日本という国は特権階級の人が楽しく幸せに暮らせるために一般の人たちを安い給料で働かせ高い税金を払わせることで成り立っているということを説く。さっそくテストがおこなわれ和美は鉛筆が全部折れてしまって解答できず代表委員になってしまった。
 次の日給食に時間に和美はカレーをこぼしてしまう。5人分くらいしか残らず、阿久津と成績上位者しかもらえなかった。和美はカレーをもらえなかった生徒たちの冷ややかな視線を感じていた。和美の親友たちは天童先生に助けを求めた。そこで天童は6年の担任会議の時に給食での出来事について阿久津に指摘したが、逆に天童のクラスのことを指摘されてしまう。
 次の運命のテストの日がやってきた。和美はこの日のために勉強をがんばってきた。しかし、休み時間が終わったときトイレに行っていないことに気付いた。テスト中トイレを我慢できなくなり、和美は思い切ってトイレに行かせてくれるように阿久津に頼む。しかし、阿久津はとりあわない。そんな時、『神田さんをトイレに行かせてあげてください』と頼んだのがクラスの中の優等生ひかるだった。しかし、そのことで阿久津から睨まれたひかるは代表委員にさせられてしまうことになる。最後に阿久津は「みんな、この一年楽しいものにしましょうね!」と不気味な言葉を言った。

<マイケルの一言>今回嫌な先生の役を演じるのは離婚弁護士で有名な天海祐希。離婚弁護士の時の雰囲気とは打って変わってかなり暗そうな陰険な教師役を演じる。この教師がドラマの中でどう変わっていくのか見ものである。


posted by マイケル at 10:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 女王の教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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