2005年07月25日

ドラゴン桜 第3話

ドラゴン桜 第3話 「遊べ!受験はスポーツだ!」2005年7月22日放送


 特別進学クラスに4人の生徒が集まった。その日から10日間合宿に入った。1日16時間の時間割にみんな驚くが、矢島だけはどうってことないと言う。

【桜木流勉強のコツ】
朝は暗記物よりも思考力の必要なものをやる。
  理由→朝は本来一番人間の頭脳がよく回転するから
        ↓↓↓
    最も適してる科目:数学
計算問題を数多くこなし一気に思考回路をクリアーに

さっそく、4人は計算100問テストをやらされた。結果、緒方70、矢島70、香坂75、小林78だった。みんなが喜ぶ。しかし、それは小学校5年の分数の問題だ。桜木は
「100点満点のテストなら、100点以外の点数はクズだ!ミスをゆるすな!ミスをしたら悔しがれ!!」
数学はスポーツだと説明し、卓球の素振りをしながら反射的に分数の問題を答える練習をする。周りの者はかっこ悪いと笑っていた。最初は嫌々ながらやっていたが、みんなすばやく答えられるようになり楽しくなってきた。

 桜木を快く思わない先生方は桜木の歓迎会をしたいと言って、桜木を小料理屋ゆうこに呼び出した。井野と桜木はずっと待っていたが誰も来なかった。実は反対派の先生方は理事長に今日、明日で5人の生徒が集まらなければ桜木はクビにすると約束を取り付けていたのだ。桜木を店に釘付けにしておく作戦だったに違いない。

 ゆうこに一人の客が入ってきた。彼は設計図を持ってきた。そこのママが店を改装してカラオケスナックにするためだ。その話を聞いた水野直美(長澤まさみ)がお父さんが始めた店だと言って2階から降りてきた。ここは水野直美の母の店だったのだ。男は楽して儲かる店にすると言った。
『楽して儲かる商売なんてあるわけないでしょ!バカじゃないの!』
「バカ!?龍山なんかに行ってるやつが俺に向かってバカ?」
『私、まだこの店手伝うって決めてないから。わたし、だってまだ18だよ!いろいろ可能性だってあるわけだし。』
男は龍山なんかに行ってる奴に可能性なんかないと言う。
「どんな大学が龍山の生徒を入学させる?どんな会社が龍山の生徒を採用する?」
桜木が口を開く。水野でも入れる大学がひとつだけあると。
「なぁ、水野。ひとつだけあるよな!?さぁ、お前の口からこの失礼な大人たちに言ってやれ!」
黙る水野。
「水野!今いる場所から抜け出したいとき、その方法は2つしかない。自分を高め一段上の社会的ステータスを得るか、あるいは社会からドロップアウトしてより日陰で惨めな生活に身を落としていくのか。お前はどっちだ?」
『私勉強したくないしなぁ・・・。でも行っちゃおうかな、東大・・・』
その時、外で聞いていた教師たちが入ってくる。水野を諦めさせるように言うが、桜木はこれから合宿に行こうと水野を誘う。水野はうなずく。
「ちょっと待ちなさいよ!あんた(桜木にむかって)何かたくらんでるんでしょ!?うちの子が東大なんか入れるわけがないでしょ!筋金入りのバカなのよ、この子は!!」
と水野の母が食って掛かった。そこで桜木は言った。
『じゃあ、賭けますか?5日で水野直美に高校数学の計算問題が100点取れるかどうか。いや、水野だけじゃ中途半端ですね。この際乗りかかった船だ。特進クラス他の4人も全員100点。いかがです?』
5日も水野がいなかったら店がまわらないと言う。そこで、代わりに井野を手伝わせることにした。

 勝負を聞かされた特進クラスは
「何でこの勝負に私たちまでが巻き込まれなきゃいけないのかがわかんない。」
『成績というのはなぁ、漫然と勉強するより目の前にわかりやすい目標を置いたほうが伸びるもんだ。つまりこの勝負はおれの優しさだ。』
そう言って桜木は小学校六年の算数ドリルを配る。
「ちょっとまってよ、勝負は高校の数学でしょ!?」
『算数の基礎のない奴に、高校の数学が解けるか!!』
「だって勝負はたった5日しかないんだよ!」
と水野。桜木は
『5日しかないんじゃない。まだ5日もあるだ。受験も同じだぞ。たった1年しかないじゃない。まだ1年もあるだ。』

 そのあと、香坂や緒方は勉強を諦めようと矢島を誘うが、矢島は自分の決めたことはやり通すと言って、誘いに乗らず黙々と勉強をし続けた。それに影響されて2人ももう一度計算問題を始めた。

 就寝前、水野はプールサイドにいた。そこへ幼なじみの矢島が現われた。2人はお互いどうして特進クラスに入ったとか、昔の話とか、たわいもない話しをしていた。突然矢島が
「俺さぁ、今回のテストも満点取る気でやるから。周りの奴らもそう言ってるし。だから、張本人のお前がこけるなよ。」

 次の朝、桜木は数学の最も重要な公式を彼らに配り、競歩をしながら声に出して言うように指示する。小学生が見ていて
『とうとうこのバカ学校頭おかしくなったな。』
と言われる始末。

 そのあと桜木はチーム編成を行った。緒方と小林、矢島と水野、香坂は桜木とだった。このチームで合宿中は勉強すると言う。特進クラスは休み時間中も勉強していた。水野はこんなことしたって無駄だと思いかけた瞬間、矢島の『張本人のお前がこけるなよ』の言葉を思い出した。勉強している特進クラスを見つめる井野に桜木はまた賭けを持ち出した。今度の4日後の高校数学計算問題テストで水野たちが脱落するほうに井野、満点を取るほうに桜木となった。その夜、他の四人が寝静まったころ、一人で黙々と計算問題を解く水野の姿があった。それから4日間彼らは確実に伸びていった。気持ちも盛り上がっていった。

 そして、テスト当日がきた。桜木反対派の教師たちと水野直美の母が見守る中、緊迫していた。20分がたった。桜木が水野のテスト用紙を回収した。
「予想通りだな。」
桜木は言った。
「半分以上が空欄です。採点するまでもありません。どうやら他も似たり寄ったりだ。」
『難しすぎるんだよ!』
矢島が言う。
「負けは負けだ。それが勝負だ。」
『そんなバカな話があるかよ!こいつ(水野)は5日間すげーがんばってたじゃないかよ!アンタがつくった練習テストだって100点とったし。』
「俺のテストは点が取れて当たり前なんだ。公式どおりの基礎問題だからな。さっきも言っただろ、今日が正真正銘の勝負だ。」
『じゃあ、初めっから負けるってわかってたのかよ!?』
と矢島。
「受験ていうのはな。合格点に達するか達しないか。それだけだ。がんばったとかがんばってないとか、そんなもんには何の意味もないんだよ。」
と桜木が言った瞬間、水野の頬に涙が伝った。矢島が反発しようとしたとき、
『やめて!もういいよ!私の負けだよ。仕方ないよ、半分も解けなかったんだから。当然だよ、今まで10年以上もサボってて、がんばったのはたった5日だけなんだから。でも何でかなぁ。くやしい!すごいくやしいよ!こんなくやしい気持ち初めてだよ。』
といって泣き崩れる水野。その言葉に水野の母は心を打たれ、特進クラスに入ることを許可した。そのあと、特進クラスはこのくやしさをバネに再び団結し、東大合格を目指した。

『東大受験に一番大切なものは、それは勉強ができないことをくやしいと思う心だ!それさえ忘れなければ東大なんて簡単だ!』
と自信満々に言う桜木建二だった。

<マイケルの一言>ドラゴン桜が面白くなってきましたね。ドラゴン桜に学ぶこと、それはチャンスを逃すな!それは即決断ができる人間になるということも意味します。受験においてもしくはテストでもいいですが、選択問題で迷って迷って、最後の最後に最初の答えを書き直してバツになったことありませんか??さらに書き直さなければ○だったなんてこと、覚えありますよね?人間、テストで迷って迷って判断を下したものは間違いの可能性が高いらしいですよ。一番最初に答えたものの方が合っている可能性が高いって受験雑誌で読んだことあります。マイケルも昨日即断できずに失敗しました。昨日はTUTAYAというところが旧作DVD半額レンタルをやっていました。貧乏なマイケルはここぞとばかりに行きました。『トリック2』が目に留まり、借りようかやめようか悩みました。なぜなら、昔見たか見てないのか思い出せなかったからです。たった1分の迷いだったのです。隣にラブラブカップルがいました。
『ねぇ、トリックあるよ!借りようよ!』
「でも前に見たよね!」
と言いながらマイケルの隣まで迫ってきました。彼氏の方がマイケルにお前どけよ、と言うような目つきで迫ってきました。気弱なマイケルは一歩さがりました。ここで勝負はついたのです。彼らは堂々とマイケルの前からトリック2を持っていきました。もって行かれると無性に見たくなりますよね。しかし、彼らが持って行ったのが最後の1本だったのです(涙)即決できなかったマイケルの負けです。
もし、これがどうしようもなく好きな女の子だったらどうしますか?あとの祭ですね。
だからマイケルは好きな女の子ができたら、積極的に声をかけようと思います!!(笑)
posted by マイケル at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴン桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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